不倫とは「結婚したパートナーがいるにも関わらずに、他の男女と性交を行う行為」のコトを指すのが一般的な意味ですね。
この「不倫」という言葉ですが、1983年のテレビドラマ「金曜日の妻たちへ」が世間に定着させることに大きく貢献しました。
元々の不倫の意味は、「倫理から外れたこと、人の道から外れたこと」を言う言葉だったようです。
それが、このテレビドラマの放送により、男女の関係にも使われるようになりました。
それ以前は「よろめき」という言葉が使われていたようです。
それよりももっと昔は、不倫関係は処罰の対象となり、「不義密通」と呼ばれ、立派な犯罪として扱われていました。
江戸時代の初期~中期ごろまでは、妻の不義密通が発覚した場合には、「女敵討ち」ということで、第三者立ち会いの元、「不倫相手を斬り殺す」という行為が多かったようです。
その後は、お金で解決するのが主流になり、7両2分という値段で、(今で言う2,300万程度)のお金を要求するというのが一般的だったようです。
いまだにイスラム教徒の多い国では、不倫自体を重罪ととらえており、イスラムに基づいた法律では、死刑になることも多いようです。
今の日本では、大っぴらに出来る関係ではないものの、法律で罰せられたりといったことは廃止され、個人の責任によるところが大きいですね。
それにしても、昔から呼び方は変わっているものの、不倫という行為に走る者はこんなにも多く、いかに魅力的な関係であるのかが伺えます。
出会い系サイトの普及で、不倫は、”より”身近なものになりつつあります。
不倫目的で、サイトを活用している人が一番多いように見受けられます。
時代の流れで、不倫の観念なんて簡単に変わるものなのかもしれませんね。
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